常温で金属部品を圧縮成形、高精度で高い材料歩留まりを実現

異形状・薄肉など難加工形状の冷間鍛造に対応

異形状・薄肉など難加工形状の冷間鍛造に対応

この技術のポテンシャル

冷間鍛造は 、線材を金型にセットして常温環境下で圧力を加え、金属部品を加工する技術。塑性変形のため、切削に比べて材料のロスを減らせ、加工エネルギーも低減するので最大1/2のコストダウンを実現するケースもある。

一般に、冷間鍛造は貫通穴形状の量産加工に適用されるが、マツダの冷間鍛造技術 は、角・楕円・角穴などの様々な形状に対応できる。寸法公差が±0.01mmの高精度加工も可能。高い精度が求められるモーター部品 なども提供できる。自動車・産業機器の軽量化ニーズ に伴い、最近ではアルミ鍛造品の加工依頼も増えている。

アルミ線材6000番系から冷間圧造で製作した玩具風金属ブロック

アルミ線材6000番系から冷間圧造で製作した玩具風金属ブロック

環境負荷の低減を実現するものづくり技術「冷間鍛造」

環境負荷の低減を実現するものづくり技術「冷間鍛造」

企業概要

企業名マツダ株式会社
所在地 〒536-0017 大阪府大阪市城東区新喜多東2-4-19
TEL 06-6968-4981
URLhttps://matsuda-fastener.co.jp/

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